コーディネート

季節を感じる装いのご提案

銀鼠の単衣の訪問着

(2017.05.18 掲載)

本日は単衣のコーディネートをご紹介します!

銀鼠(ぎんねず)の淡い地色が涼しげなこちらの訪問着。裾の絵柄も雪輪に松や草花、そして雅な道長取りの描かれたスッキリとして上品な印象です。

帯は西陣織の高級な袋帯を。こちらも道長取りで着物と合わせてみました。光沢があり、金糸と限りなく黒に近い墨色のコントラストが美しいです。
鶴のおめでたい刺繍えりを合わせて、結婚式のお呼ばれにも!

6月と9月の結婚式やフォーマルなパーティーなどにおすすめです。上品で印象的な着姿に仕上がります。
6月の結婚式にご参列される方のお下見は5月現在でも承っております。お気軽にお問い合わせください♪

【このコーディネートについて】

掲載コーディネート番号
62
品番
5-122
着物の種類
訪問着・付け下げ
シーン
パーティー、結婚式
季節
4.初夏(6月)、5.夏(7月・8月)、6.初秋(9月)

※このページの着物やコーディネートに関する
お問い合わせの際には、上記「コーディネート番号」
をお伝えください。

【この着物の他のコーディネート】

coming soon